大和郡山市議会 2016-06-20 06月20日-02号
住民投票条例の制定にはより多くの議論が必要であると認識しておりまして、政府の動向や地方自治法の抜本見直しなどの法律の行方なども見きわめつつ、慎重にじっくりと検討する必要があると考えております。 次に、議案第38号 大和郡山市庁舎建設基金条例の質問でございます。 庁舎建設基金の財源につきましては、今後の一般会計の決算剰余金、つまり黒字額を財源といたしまして積み立てを行う予定でございます。
住民投票条例の制定にはより多くの議論が必要であると認識しておりまして、政府の動向や地方自治法の抜本見直しなどの法律の行方なども見きわめつつ、慎重にじっくりと検討する必要があると考えております。 次に、議案第38号 大和郡山市庁舎建設基金条例の質問でございます。 庁舎建設基金の財源につきましては、今後の一般会計の決算剰余金、つまり黒字額を財源といたしまして積み立てを行う予定でございます。
次に、中長期的課題としてエネルギー政策の抜本見直しを掲げ原発基幹型発電体制についても見直す考えを示しております。 そのために必要となる太陽光や風力など再生可能エネルギーの割合を高めるため、再生可能エネルギー買取制度の活用を強調いたしております。 さらに、列島を縦断する直流高圧・高容量幹線送電網の整備、電力需給をITで効率的に制御する送電網のスマートグリットの早期導入なども掲げております。
次に、2番目のすべての事業を見直し、地域福祉計画のもと、香芝市福祉まちづくりの事業計画に見直す、計画に合わない事業の見直し、廃止、無駄の徹底した排除、例えばスポーツ公園から地域福祉健康公園などに利用趣旨の抜本見直しなどについてお聞きしたいと思います。
また、日本共産党国会議員団のアスベスト対策チームは7月14日、官房長官にアスベスト被害の実態調査の実施、アスベストの製造、使用の全面禁止、またアスベストの労災認定の抜本見直しなど7項目を緊急に申し入れました。
これをやはり、市長として、市民の立場に立って、国に対して、市民の健康と福祉を守っていくという立場で、政府に医療保険の改悪をしないよう、また介護保険の抜本見直しをするよう、今の介護保険を廃案にして、抜本見直しをするよう、要請するべきだと思います。その点についても、お伺いしたいと思うわけでございます。 その点について、お伺いいたします。 ○議長(田中保君) 藤本議員、答弁要るんですか。
◎教育委員会事務局長(吉田治君) それでは、3番目の学校週5日制対策、1番イの他の授業時間をとり子供たちに負担をかけないよう新学習指導要領の抜本見直しを政府に求めることについて、お答えを申し上げたいと存じます。